Illustratorの代替ツールとしてAffinityDesignerを紹介 | Affinity Designer その0001
はじめに
何年か前からAdobeのイラレ(Illustrator)の代替ツールを探していたのですが、無料ツールでは私にとって使いやすいものは見つからず、友人から教えてもらったAffinity Designerのデスクトップ版を2018年に買いました。
Affinity Designer - デスクトップとiPadで利用できるプロフェッショナル向けグラフィックデザインソフトウェア
価格
今日2019年5月31日現在で、買い切りで6,000円(税込み)です。
私が購入したときも6,000円でした。
ソフトウェアのアップデートも今のところ無料で行えます。
公式ガイドブック
公式ガイドブックも販売されています。
Affinity Designer Workbook - Affinity Designerの公式ガイドブック
公式ヘルプページ
操作方法などのヘルプが掲載されています。
使ってみた感想など
私の感想としては使いやすくて6,000円の価値は充分にあり、お買い得だったと思っています。
もちろんイラレの方が圧倒的に高機能ではありますが。
パスで描く絵は線もきれいで拡大縮小にも強いので、SUZURIなどでのグッズにもとても良いですね。
時々しか使わなくて使い方を忘れがちなので、今後少しずつ備忘録やAffinity Designerの紹介として使い方などをこのブログに書いていきたいと思っています。
公式ヘルプページのURLを貼るだけになる可能性もありますが。
とても良いソフトウェアだと思いますが、知名度があまりない感じがするのでもっと広まってくれたら良いなと思います。